「男女共同参画基本計画」や「なぜ若者の声が必要なのか」、「声を届ける際のポイント」
などといった観点から、内閣府 男女共同参加局 総務課 企画官の佐藤勇輔さんにお話を伺います。

内閣府の男女共同参画局の方に、男女共同参画基本計画やパブリックコメントについて直接聴ける機会はなかなかありません！
みなさまとお話しできること、楽しみにしています♪

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■日時：8月11日（火）19:00 – 20:30

■場所：ZOOM（参加お申し込みフォームを記入した方には#男女共同参画ってなんですかメールアドレスよりzoom情報をお送りいたします。）

■主なテーマ：
①男女共同参画基本計画について
②第5次男女共同参画基本計画 × 若者
③若者の声の届け方
④質疑応答

■パネルディスカッション登壇者
佐藤勇輔さん / 内閣府 男女共同参加局 総務課 企画官

2015年に男女共同参画局総務課総括課長補佐として第4次基本計画の策定に携わる。
その後、子ども・子育て本部企画官、少子化対策担当大臣秘書官を経て、現職。
米国インディアナ大学大学院修了（行政学修士）
2009年育児休業（3ヶ月）/ 保育士

■主催団体

#男女共同参画ってなんですか
「性別に関係なく自分らしくいられる国をつくるのは、わたしたち若者」第5次男女共同参画基本計画が策定中の今、男女共同参画にまつわる若者（U30）の思いや声をパブリックコメントを通して国に伝えるプロジェクトを行っている。